まつかつ@病院です。
さあさ、さっきの投稿「
だんだん楽しくなってきた♪ -1」の続き。
書き終えてみたら、話はあろうことか、予想できないところへと。。。
では、どうぞ!
・看護婦さんたちから相談が。。。 なんのことはない、「東京23区、残り一区がわかんないんですけどぉ」だって。
なんとか搾り出しました。地図を描きながら。
答えは「中野区」でした。
こうなると、きっと明日は「山手線」だろうな(笑)。
「記憶のやり方」についてちょっと考えていました。
それと、忙しい方たちではあるが、
朝の7時~8時までは「お話タイム(?)」だったりするよう。
明日は朝の自分の時間を早めて参加しようっかな ←バシッ!
でも、参加してOK、って言われたもんねぇー。
・入院中のKさんにフォトリーディング、マインドマップを話す。 好青年K君、僕より10日遅れで、同様の症状で入院。
昨晩、将来の話をした流れで、まずはマインドマップというものを紹介。
そして、フォトリーディングについては、
まずはこの本を、書かれているとおり25分で読んでごらんよ! と渡す。
あなたもいままでの10倍速く本が読める
ポール・R・シーリィ
で、今朝フィードバックをもらったら、30分でかなりよい理解度で内容を捉えている。
「これは素質があるぞ(笑)」と思った僕は、
持参していたマインドマップに関する本4冊を渡し、
「これらの本で、読んだ内容を当てはめてやってみてごらんよ!」と。
多分彼のことだから、今晩には、
何がわかっていて、何がわかっていないか を僕に話してくれるだろう。
そしたら、僕は的確な回答を端的に、そして、「○○の部分を読んでごらんよ」と
話すだろう。
残りわずかな日数となったが、彼の今後にヒントとなるものが 芽生えれば いいな、と。
・退院の準備のための、看護婦Mさんとのやりとりにマインドマップを活用
ここ病院では、ノートPCが最大のお友達(笑)。
紙、ペンも常に用意できるようにしているけど、
いかんせん広げるだけのスペースと機動力が、弱い。
こんなときはiMindMap(
Buzan's iMindMap日本語版スタンダード・エディション)の出番、なんですね。
入院してからiMindMapの使用頻度が高まっています。
例えばこんな使い方。
看護婦Mさんが午前の問診に来たとき、質問を投げかけてみた。
リハビリについての質問。
だけど、そのときは質問内容が明確じゃなかったので、
ちょっとまとめてみまーす、と伝えた。
Mさんはその間、他の方の問診。
そして3分後。
Mさんが来たので、3分で書き上げたマインドマップを見せた。
それがこれ。

で、このマインドマップを見ながら質問をしていった。
いろんな情報を教えてもらえた。
そしたら、
そしたら、今度は何をするか?
書き足すのです、振り返るのです、次のアクションを明確にするのです!
僕の座右の書である『インナーワーク』
インナーワーク―あなたが、仕事が、そして会社が変わる。君は仕事をエンジョイできるか!には「デブリーフ」ということで、何かをした後、それを振り返る方法が書いてある。
それをやってみました。
その結果のiMindMapが下記内容。

今回はみなさんが違いを識別できるよう、追加したところを赤い枝(ブランチ)と
してみました。
どうです?
基本の枝と追加の枝、そして何がわかって、どんなアクションを取る必要があって、
どんな気づきがあったのか、二つを比べるとよぉくわかるでしょ?
そして、書き直したわけではなくて、同じものに
書き加えた、というのも
マインドマップ的でしょ。
これはマインドマップの「ノート術」としての強みを生かした例。
で、内容に戻るけど、結局大事なのは
「どのような生活をするか?をしっかり把握し、リハビリの先生に的確な質問をすること!」
だと判明。
あとはこれをやれば、順調に次に進んでいくわけです。
そして、その他の気づきなども得られていく。
ちょっとベタなんですが、僕が5年くらい前から習慣化している
マインドマップおよび『インナーワーク』の使い方の一例を、
みなさんにわかりやすい形で提示させていただきました。
かなりベタだよなぁ。
こんなんで役立ちます?
役立つというのであれば、このようなTIPS(ヒント集)は
数百は出せると思うのですが、意味があるかどうか????
こんなかんなで、
(いや、これ以外にもメールでのやりとりが結構あって、
そこもエキサイティングだということもあるんですが)
最近楽しくなってきているのは、やっぱり
人様のお役に立てる 実感 というものなんだろうと思う。
看護婦さんとお近づきになれた、とかでは決してないですよ(笑)今回入院中に読み始めた下記本で問われているのは、
夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録
V.E.フランクル,霜山 徳爾
補足:簡単な感想はこの投稿「入院生活、数日分まとめてレポート」に。
問われているのは、「人生の意味」について、でもあると思う。
アウシュビッツの極限状態の中で、人の生死を分けたのは、
まさにその部分だと著者は淡々と語る。。。
その淡々と書かれている文章を読んでの僕のイメージは、
「モノトーンの残酷な情景から、
人間にとっての生きることの本当の意味が、
あたかも、突然鮮やかな虹が広がり、そこに天から指し示すものが現れ、
そして、それと自分が一体化するような、そんなカタチで、表現されている。
そのとき、いままでのモノトーンの景色が、ユートピアのカラフルな景色へと、瞬間に切り替わる」
そんな感じがするんです。
それのミニチュア版が、今の僕に訪れてきているのかな? って
ちょっと感じた次第です。
多分、この最後のことを表現したくて、
今回のこの二つの投稿をしているんだろうな。
表現はパッション(情熱)です。
パッションの固まりを何かに外在化すれば、それがアート(芸術)なんだと思う。
で、あれば、我々人間は全員アーティスト なんだと思います。
、、、よくわかんないやぁ。
マインドマップ書いて整理してから書けって???
おっしゃるとおりだけど、
よく書いているように、
僕にとって、マインドマップ的な表現と、
こうやって時間軸に沿って、思いをそのまま文章化するのは、
違う意味を持っているわけなんですね。
まあ、いいや、この辺で。
では!