本サイト「matsukatsu.com」はリニューアルして移転いたしました。
新しいサイトはこちらです → 新matsukatsu.com
welcome to matsukatsu.com   BLOG   マインドマップ   フォトリーディング)   本棚   リンク集

今の会社を「卒業」します。

| | コメント(10) | トラックバック(0)
matsukatsu(まつかつ)です。

今日は大事が二件、今、ひじょおおおに疲れが出ています。

どうしようかな、今日はしっかり報告文書(?)を書こうと思ったんだけど、もうくたくた。


上司に告げて、了承をもらいました。

なぜか、常にアクセス上位の昔の投稿「ついに上司に話してしまった。」の上司に、同じ場所で、です。

今日は朝にいつも通っていたエクセシオールで、何をどう話すかを整理しました。

結果、お伝えするのは、大きく下の二つとなりました(当たり前か?)。
 1. 深い感謝
 2. 固い決意
(3. 引継ぎなど)

約束の時間にはお互い別件で時間が過ぎ、定時を過ぎたころ、声がかかりました。

上司:「場所、どこにする?」 
私:「応接室でお願いします」

部屋に入って、言葉がつまる。。。

上記1と2を当初の想定よりもかなり短く話してしまいました。
今思うと、部屋に入った時点で私が何を言うかわかっていたのかもしれません。
結論を早めに言う雰囲気だったのでしょう。

上司は「お前の人生だから、それを優先するしかないな」と言ってくれたのですが、ただでさえ、多忙な部署で、さらに、もう一人の年配の宣伝担当の方も退職の予定だと聞かされたときは、私は絶句しました。

そんな大変な状況になるのに、すぐに退職を許していただけるとは。

なんか言葉にしにくいんだけど、とても懐の広い上司でした。


その後は、後任を誰にするかの話、やめる時期のことなどを話して、ほんの7〜8分で話は終わりました。



そう、今まで回りくどく、明確に書いてこなかったけど、私matsukatsuは、ほぼ11年間勤めた会社を辞めます。

そして、中小企業大学校に4月〜10月まで行ってきます!
(いや、正確には、その方向で今動いている、ということまでですね)

ちっぽけな一人の人間のちっぽけな決断です。
だけど、まさか、自分がこういう道を選ぶことになるとは思いもしませんでした。

今の会社も一般にはつぶれず安定した給料が長い間もらえる類のところです。ある人に話したら「えー、この会社に入って辞めるんですか?」って言われました。


でも、僕は「安定」を選べなくなっていた。
いや、違うかな?
「この選択の先に何かがある」という直感です。

そして、一年半の勉強を無にしないことや、
いずれは離れることになるような気がしていた今の職場との、自分らしいお別れの仕方として、
こういうストーリーは自然に出来上がっていったかのように感じています。

この選択をするにあたって、思い浮かぶだけでも6名の方に相談、意見をもらいました。(皆様ありがとうございました。)じっくりじっくり考えた結果なので、迷いはこれっぽっちもありません。

確かに子供3人を養い、家のローンもあり、って考えると、この片道切符はかなりリスキーかもしれません。

ただ、それはそれ。 ←なんじゃそりゃ?


でも、実は僕がこんな予想外の行動に出たのも、僕の常識を打ち破ってくれたOKさんこと工場見学.COMさんの言葉があったからこそでした。

OKさんが「会社を辞めて中小企業大学校へ行こうとも思っている」って言ったときは、「何無茶なこと言ってるんだ、この人は」と思ったものです。夏くらいでしょうか?
でも、それは自分が勝手に自分にはめていた枠だったんですね。
枠、常識を取っ払い、今の自分にとってベストの道を選択する。

そしてコーチの丸永さんも、僕の正確な気持ち(心の声、というのか?)を引き出してくれた方です。

ayajunさん、多忙にも関わらず僕をしかってくれましたね。こういう本音ベースで話せる仲間が出来たのも、中小企業診断士勉強で素晴らしかったこと。

いつもは厳しいカウンセラーのEさんも、今回は後押ししてくださいました。 

元職場のTさんも、メールで僕の本気度を厳しく確かめてくださいました。

両親も、もちろん妻も(←賛成はしてくれてないんだけども)、それからBLOGを通して知り合っている、通じ合っている皆さん一人一人に感謝しています。

いろんな意見はおありでしょうが、僕は今、もっとも自分らしいと思えるやり方で、今の会社を「卒業」します。

今まで僕を育ててくれた今の会社に心から感謝し、そして、気を緩めず、残務整理をし、次のステップに備えます。


しっかし、なんだかんだと、普通の状態じゃなかったんだろうなあ。だって21時から約束していたコーチング、気づいたら20時半で、すっぽかしてしまったもん。 丸永さんごめんなさい!

疲れているはずなのに、30分はパソコンの前に座っています。
でも、今の気持ちは今しか表現できないから、「今」をコトバに封じ込めます。

週末は少し緊張をほぐそう。
Kさん、遊びに行きますよおおお。

そして、あなたやあなた、お会いしに行きますよ。
僕が中小企業大学校での勉強で最大限を習得するために、あなたのニーズを聞かせていただくために。

すっげえ長い文? ひどい文? いやあ、いつものことです。
超実践的!独自マインドマップ・アドバイザー講座のページ、ぜひ御覧下さい!

まつかつメールマガジン ←最新イベント情報等、ご連絡します!
松岡 克政(まつかつ)のマインドマップ松岡 克政(まつかつ)のフォトリーディング

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 今の会社を「卒業」します。

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.matsukatsu.com/web/mt-tb.cgi/521

コメント(10)

この前メールもらった件、
いつでも手伝いしますYO-。
がんばってくださいNE。

おいらの会社も診断してねぇー。

決断と実行が現実化しましたね。
リスクを取ってでも成長していく・・・是非頑張ってくださいね。応援しています。
私も負けないように頑張ります。
また、大学校の様子とかもろもろ情報交換しましょう。

はじめてお会いしたときに僕に「ソーホーですか?」と尋ねられたときのMさんの目がキラキラしていたのが印象的でした。
すでにそのときには何らか心に期すものがあったのですね。
どうぞどうぞ遊びに来てください。
ソーホーではなく、いまは倉庫のようになっていますが。

皆様、早々に反応いただきましてありがとうございました。確か夜中から朝までの10時間足らずしか投稿していなかったのに。

>horiさん
いつもどうもです。いつか一緒に仕事しましょう!

>ayajunさん
本当に感謝感激です。今後とも職場の中から外から、切磋琢磨の仲でいさせていただければと思います。

>近所のKさん

ソーホー、目がきらきらしてました? きらきらしているのはいつものことです。 ウソ。。。

そうですねえ、この年になっても「自由」にあこがれていますからねえ。
でもソーホーと自由はまた別ですね(笑)
「倉庫に そうこり もなく行かせていただきます」 ←無理あるギャグだなあ。。。


>追加でOKさん。

早速電話いただきましたよね。少しだけ先を行って地ならし(?)をしてきます。

卒業おめでとう & GOOD LUCK!!

かぢやさん

はなむけの言葉、サンクス!
僕も君と同じような道を進むのか? それはわからないけど、でも君と同様、自分だけの道、とやらへ、少し遅れたけど歩み始めるよ。

いばらの道、なのかはわからないけど。。
あー、会いに行きたいなあ、秋田まで。

はじめまして。
中小企業大学校にいかれるのですね。
私は残念ながら中小企業診断士はドロップアウトして、転職によってキャリアを切り開くことを決断しました。
目標を達成するに当たって大切なのはなによりも執念だと思います。matsukatsuさんの決断はきっといい結果を生むと思います。今後も応援させていただきます。

masaffさん、コメントありがとうございます。
masaffさんは「2008年起業の旅」の、あの青空の飛行機イメージの方ですよね?
試験中はよく拝見していました。

masaffさんは転職に向かわれたのですね。
二人とも資格獲得の先に明確な(?)目的があることや勉強を契機に次のステップに進んだことなど共通ですね。

今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。
なんたって、2005年度の勉強を502教室を媒介に一緒にやった仲ですからね!

PS リンクさせていただきました。

こんにちは
さて、そろそろ「もうすぐ診断士」カテゴリの方に戻ってきて欲しいんだけど準備OK?

連絡待ってるよ!

netplusさん

>さて、そろそろ「もうすぐ診断士」カテゴリの方に戻ってきて欲しいんだけど準備OK?

→ドキッ!!!!
 私、戻らせてくれるのですかぁ?
 それも「もうすぐ診断士」のカテゴリーですかぁ?

うー、とってもうれしいお誘いだけど、
うー、心の準備できてなかった。
でも、火曜日の開講時には間に合わせなきゃいけませんね。
BLOG名を変えて、火曜朝までに心機一転でご連絡します。(今後は診断士ネタだけではないだろうと想定していることもあり)

しっかしなあ、こういう形になろうとは思ってもいませんでしたよ、ホントに。


今のところ養成課程生でネット関係でつながっている(?)仲間は4名です。

まあ、受験時代同様、最高に楽しんでこようとは思っています。

では後ほど改めてご連絡予定とさせていただきます。


松岡 克政(まつかつ)
プロフィール
松岡 克政(まつかつ)のマインドマップ
松岡 克政(まつかつ)のフォトリーディング
松岡 克政(まつかつ)のブログ
まつかつメールマガジン

マツカツ的読書のススメ

インナーワーク―あなたが、仕事が、そして会社が変わる。君は仕事をエンジョイできるか!
インナーワーク―あなたが、仕事が、そして会社が変わる。君は仕事をエンジョイできるか!
W.ティモシー ガルウェイ, W.Timothy Gallwey, 後藤 新弥
読みにくい。しかし、自然な欲求と自分の可能性を解き放つ方法を今までと異なった視点から描いた類まれな本である。
また、ここ数年の僕の行動に大きく影響を与えている本でもある。
ザ・マインドマップ
ザ・マインドマップ
トニー・ブザン
この本を忘れてはいけません、私の新しい役割としても。
基本は全て書かれている。
ただ、公認インストラクター研修を受ける前なら、適当に読み飛ばしたような箇所に、実はマインドマップの鍵があったりするなど、読むだけでマインドマップの全てを理解するのは、僕には難しかった。
体験をしたことでこの本の真価がよくわかったという感じ。
この本に書いてあるマップをお手本として眺めるのは非常に良いことだしおすすめもします。
「良いお手本」これは何かを習うときにはとても大事なことでしょう。
僕も「良いお手本」を書けるように精進していきます。(2006年11月記)
「できる社員」の最強メソッド マインドマップ(R)ビジネス超発想術 (アスキームック)
「できる社員」の最強メソッド マインドマップ(R)ビジネス超発想術 (アスキームック)
遠竹智寿子、月刊アスキー編集部
編集者の予測を裏切り(笑)、売れ続けているこの本、マインドマップの「今」を把握するうえでは欠かせない内容ですね。
注目すべきは、本の構成。前半と後半がページの色で区別されています。これは本の側面を見てもらえればわかります。
前半が「本物のパワフルなマインドマップ」になります。
もちろん、他のPCを使った「マップ」も「放射思考」という範疇では、非常にパワフルなツールであることは疑いようもありません。
ぜひ一度は手にとってみてください。
Buzan's iMindMap日本語版スタンダード・エディション
Buzan's iMindMap日本語版スタンダード・エディション

やはりお勧め。
というのは、マインドマネージャー(MindManager)のヘビーユーザーでもあり、手書きでも当然ヘビーユーザーでもある僕が実践的に使ってみても、「有用」だと感じるから。
上記二つのちょうど中間的な位置づけ。
・手書きが苦手だと思っている方
・再編集が必要なマインドマップを作る必要があるとき
・マインドマップアレルギー(笑)の方への説明に使用する
などのどれかに当てはまれば、まず使用すべし!
「パソコンで思考を描く」は、ウソではありません! 
トニー・ブザン頭の自己変革―未来を築く7つのツール
トニー・ブザン頭の自己変革―未来を築く7つのツール
トニー ブザン, Tony Buzan, 佐藤 哲, 田中 美樹
トニー・ブザン氏の最新著作(2006年11月現在)。
マインドマップは彼の取り組みのほんの一部に過ぎなかった!
全部で7つのツールの紹介と活用法を通じて、人間の無限の可能性を感じさせてくれる、とてつもない本です。
一行一行が深くて、そしてヒューマニティにあふれています。
マインドマップをより理解するためにどうぞ!
トニー・ブザン 頭がよくなる本
トニー・ブザン 頭がよくなる本
トニー ブザン, Tony Buzan, 佐藤 哲, 田中 美樹
30年以上前に出版されたこの本はマインドマップの出発点でもあります。
今読んでも全然古くなく、それどころか30年前にここまでの考察をした上で本にまとめていたことには驚かざるを得ません。
トニー・ブザン氏が「世界の脳と学習の権威」と言われているのを、改めてこの本から(も)感じました。
マインドマップ(R)for kids勉強が楽しくなるノート術
マインドマップ(R)for kids勉強が楽しくなるノート術
トニー・ブザン, 神田 昌典
トニー・ブザン氏の一連の著作では最もシンプルで親しみやすい内容です。マインドマップに興味を持たれたら一度手にとってみてください。たくさんの勉強に活用するマインドマップ事例も掲載されています。
また、見逃しがちですが、翻訳も相当いいセンスですね。
あなたのアタマから嫌でもアイディアが飛び出してくる!
あなたのアタマから嫌でもアイディアが飛び出してくる!
トニー ブザン, Tony Buzan, 田中 孝顕
上記のトニーブザン氏の本を読んだら次に呼んで欲しい本。
アイデアをだすアタマにするためのヒント満載。
あなたもいままでの10倍速く本が読める
あなたもいままでの10倍速く本が読める
ポール・R・シーリィ, 神田 昌典
僕が次にお伝えするフィールド。
この世界も非常に深い!
これからだんだんと情報発信していきますのでよろしくです。
「潜在能力」であらゆる問題が解決できる―あなたの才能を目覚めさせる「ナチュラル・ブリリアンス・モデル」4ステップ
「潜在能力」であらゆる問題が解決できる―あなたの才能を目覚めさせる「ナチュラル・ブリリアンス・モデル」4ステップ
ポール・R. シーリィ, Paul R. Scheele, 今泉 敦子
これは深い、深いよ。
直感的にすごい本だと思っています。これから実践していきますね。
発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法
発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法
トム・ケリー, Tom Kelley, ジョナサン・リットマン, Jonathan Littman, 鈴木 主税, 秀岡 尚子
デザイナーの持っているスゴイ力についてこれほどわかりやすく書かれている本はないのでは?
僕もこういった取り組みをしたいと思っています。
アクセスログ解析の教科書
アクセスログ解析の教科書
(有) いなかどっとコム, 石井 研二
僕の師匠、日本一のアクセスログ解析男!の本。常に進化している領域なので今は古典的名著か?
僕の名前も掲載していただいています。
戦略サファリ―戦略マネジメント・ガイドブック (Best solution)
戦略サファリ―戦略マネジメント・ガイドブック (Best solution)
ヘンリー ミンツバーグ, ジョセフ ランペル, ブルース アルストランド, Henry Mintzberg, Joseph Lampel, Bruce Ahlstrand, 斎藤 嘉則, 奥沢 朋美, 木村 充, 山口 あけも
様々な意見があるかもしれませんが、僕はこういう『多種多様な戦略を俯瞰』した本に価値を見出します。
『戦略』を考えるコンサルタントなら一度は目を通すべし!戦略っていろんな種類があるんだから。
戦略思考コンプリートブック
戦略思考コンプリートブック
河瀬 誠
戦略思考を身に着けるために、とても親切にわかりやすく書かれている。
各種フレームワークの特徴や使い方、注意事項などが書かれているのも貴重で参考になる。
セナ (RiversidePress)
セナ (RiversidePress)
桜井 淑敏, 谷口 江里也
20代の僕に大きな影響を与えた「セナという生き方」が、当時のホンダF1総監督の桜井氏とすばらしい詩人谷口江理也氏の対談で描ききられています。前半はF1の話がメインなので少しかったるいですが、後半は非常に深く示唆に富む内容でたまらなくいいです。
最後の谷口氏による詩『ローレッタ』も素晴らしい、の一言!
ことばを歌え!こどもたち―多言語の世界を開く
ことばを歌え!こどもたち―多言語の世界を開く
榊原 陽
多言語の自然習得活動、ヒッポファミリークラブで僕が得た体験は今も大きな影響を与えている。「ことばを自然科学する」というアプローチにより拓ける世界、20代後半の僕に完全に今までと違う視野を与えてくれました。
アルケミスト―夢を旅した少年
アルケミスト―夢を旅した少年
パウロ コエーリョ, Paulo Coelho, 山川 紘矢, 山川 亜希子
僕の今の行動の原点にもなっている本。
著者のパウロ・コエーリョ氏は詩人であり、シンプルで力強いストーリーの中に「人間」の「本当の可能性」、「強さ」を感じずにはいられない。
何度も読み返しています。
菜 (1)
菜 (1)
わたせ せいぞう
当然(?)全巻そろえています。
菜と耕平というこの夫婦と僕らは似ているね、と勝手に二人で話しています。
鎌倉を舞台にしたとても心温まるうつくしいストーリー、ここにあるのは僕らの理想の生活です。
(あーあ、恥ずかしげもなく書いちまった。。。)
track feed matsukatsu BLOG
MATSUKATSU.comマインドマップフォトリーディングBLOGプライバシーポリシー総合お問い合わせ窓口